◆活動と体制
1.子どもの村の運営
NPO法人子どもの村福岡の理事会のもと、村長を中心に子どもの村の運営管理、子どもの受け入れに関する業務を行います。また、センター事業として、子育て相談、里親支援、地域との交流、コンサートなどを行っています。
2.社会的養護を必要とする子どもと家庭への支援・システムの研究開発
(子どもサポート部)
SOS子どもの村の理念に学び、子どもと家庭への支援プログラムの開発、人材養成、地域との協働などをテーマに取り組んでいます。これには、臨床心理士・小児科医・精神科医・保健師・ソーシャルワーカーなどの専門家で構成する子どもサポート部が担っています。
3.資金づくり・財務管理(財務部)
子どもの村福岡のすべての活動を土台で支える資金づくり、財務管理、後援会との連携、支援システムの構築などに取り組む活動は、企業経営の経験豊かな人材を中心として構成された財務部が担っています。
4.子どもの社会的養護に関する情報提供・啓発(広報部)
ニュースレター・ホームページ・リーフレットなどを通して、子どもの村福岡をアピールし、社会的養
護に関する情報提供と啓発に取り組んでいます。財務部と連携しての街頭募金活動や、メディアとの関
係づくりも大切な役割です。ボランティアスタッフも大きな力になっています。
5.子どもに関わる個人・団体・企業・その他関係機関などとの連携
「ファミリーシップふくおか」「子どもにやさしいまちづくりネットワーク」など、子どもに関わる諸団体・機関などとの連携も大切にしており、「虐待死ゼロのまちづくり」などの行政との活動にも積極的に参加しています。
6.SOS子どもの村国際本部との連携
国際本部(オーストリア)、アジアセンター(インド)との連携、外国SOS子どもの村との交流を進めています。2012年までに国際組織に正式加盟するための準備を進めていますが、その後は日本支部としての活動も始まる予定です。ドイツ語、英語の翻訳に協力スタッフの力も欠かせません。
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